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by yaki101

YOSHIKI…「第2の人生」ロック再始動 

元「X JAPAN」のリーダーのYOSHIKIが、新作「ETERNAL MELODYII」を出した。これまでの歩みをまとめたオリジナルのクラシックアルバムで、「次のステップ」に向かう心境が色濃く映し出されている。今秋には約10年間構想を温めてきたユニットをデビューさせ、再びロックミュージシャンとして始動するという。大きな節目を迎える彼に、今の思いを聞いた。


「(VIOLET UKは)第二の人生。ロックとしてやっていく最後だと思う」と語るYOSHIKI

初期のX時代からクラシックにも力を入れてきたYOSHIKI。6年前には天皇陛下御即位10周年記念式典で自作のピアノ協奏曲を披露。最近では愛・地球博の公式ソングを作り、開会式でオーケストラを華麗に指揮した。

新作にはその2つの楽曲を収めたほか、X JAPANの代表曲「Forever Love」を管弦楽器用に編曲した作品など10曲(2枚組)を収録した。

「クラシックは一生通して学んでいこうと思っている。もし長生きするのであればシンフォニー(交響曲)を書いて世を去りたい」と語るほど、その思い入れは強い。ただ今回のアルバム制作について、「メーンのプロジェクト、ロックの方がスタートするので、その前に過去を清算しておきたかった」と説明する。

今年9月にスタートさせる、その新しいロックユニット名は「VIOLET UK」だ。住まいとスタジオのある米ロサンゼルスから世界に向けての音楽を発信していくという。

「X JAPANではデビュー時に思い描いた目標をある程度クリアできたと思う。ただ海外に行けなかった。トライはしたけど途中でやめてしまった」。そうした悔いもあり、約十年がかりで準備を進めてきた。

新ユニットのためにこれまで作った曲は約300曲。それらを絞り込み、準備は最終段階だ。デビュー後は、自らドラムやギター、ピアノを奏でるが、メンバーは固定せず流動的。「音主体、楽曲主体でいきたい」と、曲ごとにさまざまなアーティストと組んでいく。

より美しく、より危なく-。「美とノイズ」を融合させ、そのコントラストを楽しめる作風にしたいという。最新のテクノロジーを駆使し、音質にこだわるのも特徴だ。

「固定観念の破壊が僕のキーワード」と話すYOSHIKI。「今まで聴いたことのない音楽が現れると思う。X JAPANが出てきたときと同じくらいの衝撃を、まず音で伝えたい」  



X JAPAN 昭和57年、YOSHIKI(ドラム)とTOSHI(ボーカル)を中心にロックバンド「X」を結成。平成元年にメジャーデビュー。数々の新人賞を受賞し、、日本武道館や東京ドームなどでのライブを積極的に展開していった。4年にX JAPANに改名。独特なメークやヘアスタイルがビジュアル系バンドの先駆けとなり、激しいサウンドと美しいメロディーは多くのバンドに影響を与えた。TOSHIの脱退を機に9年に解散。「Forever Love」などヒット曲は多数
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by yaki101 | 2005-04-20 02:34 | X JAPAN NEWS